A Place In The Sun ~マイナージャズレコードの世界~

1950-60年代を中心に、名盤の陰に埋もれてしまった不遇のレコードを「陽のあたる場所」へ。

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Cecil Lloyd

Cecil Lloyd
Cecil LloydCecil Lloyd

Live At The Penthouse
STUDIO ONE/SOL.9005/Jamaica/1967


Cecil Lloyd(p) Cluett Johnson(b) Sparrow Martin(dr)
Larry MacDonald(conga)


Side1
Just A Dream
If I Could Write A Book
I'll Go By Myself
Yesterdays
Get Me To The Chrch ON Times


Side2
Stay By Me
Carnival
The Sweetest Sound
La La La
Carnival
Subline Dream

Cecil Lloydのアルバムの紹介はここでは二枚目となる。
Cecil Lloydのジャマイカ盤はそのどれもがレア盤だが、これも例外ではない。
ジャマイカの名門レーベルSTUDIO ONEに残された貴重なアルバム。
ライナーを記しているのがジャマイカンギタリストの雄Ernest Ranglinであることも貴重だ。
タイトルからライブ録音と思われそうだが、そんなことはなくスタジオ録音によるもの。

ライナー記された曲順とレーベルの曲順が異なっていることは珍しくないのだが、これはそれに加えライナーに記されている曲とは別の曲が収録されていたり、酷いレベルのタイトルの誤表記があったりと、もはや何でもありだ。

内容はピアノトリオにコンガが加わったもの。コンガ入りというと明るくリズミカルなものを想起しがちだが、ここでのLloydはどことなく仄暗い雰囲気をまとった叙情的な表現に終始している。
そこにコンガが効果的なアクセントと用いられ、Lloydの表現に彩を添えている。


「Piano Patterns」↓
http://karyoubinka.blog93.fc2.com/blog-entry-295.html

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2013/10/31(木) 18:26:21 piano H-N トラックバック:0 コメント:2

Gene Cipriano

Gene Cipriano
Gene CiprianoGene Cipriano

At The House Of Cards
Conquest/No Number/USA/1960


Gene Cipriano(p) Bob Foster(b) Harry Ashmore(dr)

Side1
La Mer
Arrivederei Roma
Maria
Forget Not
Big Hermes
Exodus

Side2
Love For Sale
Poco Pelo
Twisted Joker
Theme From Saudy
My Funny Valentine
I'll Remember April

約半年ぶりになるだろうか、漸くまたかつての穏やかな日が訪れた。
ここの更新はおろか、ジャズそのものからしばらく離れていた為、何かと覚束無い。
たどたどしい手つきで取り出した一枚がこれ。

ボストンでピアノ教師や楽団のリーダーとしても活躍したCiprianoのライブ録音のプライベートプレス。
60年からの活動を開始したトリオで、これがデビュー盤になるようだ。
ミュージカルからラテン、エキゾチックなナンバーまで多種多様。
優雅で楽しいという形容が相応しい内容。
免疫力の下がった現在の身体にハードなものは受け付けない。
この「緩さ」が心地よい。

2013/10/27(日) 17:10:31 piano A-G トラックバック:0 コメント:6
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