A Place In The Sun ~マイナージャズレコードの世界~

1950-60年代を中心に、名盤の陰に埋もれてしまった不遇のレコードを「陽のあたる場所」へ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

Patti Bown

Patti Bown
Patti BownPatti Bown


Plays Big Piano
COLUMBIA/CL1379/USA/1959


Patti Bown(p) Joe Benjamin(b) Ed Shaughnessy(dr)

Side1
Nothin' But The Truth
It Might As Well Be Spring
Waltz De Funk
I'm Gonna Wash That Man Right Outa My Hair
Head Shakin'

Side2
G'won Train
Sunshine Cake
Give Me The Simple Live
I Didn't Always Know What Time It Was
Always True To You In My Fashion

ジャズだけでは無くブラックミュージック全般にわたって活動した女流ピアニストのPatti Bown。
1931年ワシントン州シアトル生まれ。ワシントン大学でトレーニングを受け、40年代後期からローカルバンドで活動開始。
56年ニューヨークに進出後、ラウンジやBilly EckstaneやJimmy Rushingとの共演で活躍。59年からは旧友のQuincy Jonesのバンドに加わり楽旅。
その後は毎年ニューポートジャズ祭に参加したり、73年からは「New York Jazz Repartory Company」のスタッフミュージシャンを務めたり、晩年はゴスペルの分野等幅広い活動を展開した。
しかし、そのキャリアの割にはリーダーアルバムとなるとこれ1枚のみと寂しい。
それでもこの1枚に彼女の持ち味を凝縮させたような好盤に仕上がっている。
アーシーでノリが良く、ブルースフィーリング溢れる節回しは多くの人に受け入れられるだろう。


スポンサーサイト
2017/02/05(日) 10:00:09 piano A-G トラックバック:0 コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。