FC2ブログ

A Place In The Sun ~マイナージャズレコードの世界~

1950-60年代を中心に、名盤の陰に埋もれてしまった不遇のレコードを「陽のあたる場所」へ。

George Golla

George Golla
George GollaGeorge Golla

On The Centre Line
Festival/SFL-932,684/Australia/1967


George Golla(g) Errol Buddle(ts,oboe) George Thompson(b)
Derek Fairbrass,John Sangstar(per)


Side1
Winchester Catherdral
Guantanamera
Sunny
I've Got A Lot Of Livin' To Do
Alfie
There'll Never Be Another You

Side2
Walk Right In
Can't Buy Me Love
Shadow Of Your Smile
Maria
Spanish Harlem
The Girl Next Door

これで今回は最後のオーストラリア盤の紹介となる。
最後と言っても思い出せるまま棚から取り出して来たため、見落としがあるかもしれない。
何かの拍子に出てきた時には、または追加購入があった時には改めて紹介の機会を持ちたい。
前回取り上げたDon Burrows『The Jazz Sound』に参加し、光るプレイを披露したギタリストGeorge Gollaのリーダー作。
そのGollaは元々はポーランド出身で50年代にオーストラリアに移住し、主にシドニーを中心に活動していた。
本盤もそのシドニーに於ける67年の録音。
曲ごとに編成が異なり、Gollaもエレキ、アコースティック、クラシックと3種のギターを使い分けている。
ホーンにはお馴染のErrol Buddleも参加している。
『The Jazz Soundほどの印象は強く残らないが、時にウォームに時にクールに時に緩急をつけながら、曲の持つイメージを大切にしながら丁寧に爪弾くスタイルに好感を抱く。
その音色からGollaの人柄が恰も投影されているかのようだ。

スポンサーサイト
2016/08/15(月) 23:25:45 guitar トラックバック:0 コメント:0
<<John Bresnik | ホーム | Don Burrows>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://karyoubinka.blog93.fc2.com/tb.php/631-c0d991c2