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A Place In The Sun ~マイナージャズレコードの世界~

1950-60年代を中心に、名盤の陰に埋もれてしまった不遇のレコードを「陽のあたる場所」へ。

Louis Van Dyke

Louis Van Dyke
Louis Van DykeLouis Van Dyke

When A Man Loves A Woman
Artone/XDJ S-5006/Holland/1968


Louis Van Dyke(p) Jacques Schols(b) John Engels(dr)

Side1
When A Man Loves A Woman
With A Little Help From My Friends
She's Leaving Home
Mercy, Mercy, Mercy
My Funny Valentine

Side2
A Whiter Shade Of Pale
Wiilow Weep For Me
Once Upon A Summertime
'Round Midnight の
Waltz For Debby

Louis Van Dykeは先に述べたが多様なスタイルとアプローチをもってアルバムを量産したため、何を代表作と捉えるかは判断が分かれるところだろう。
その中で本作はガイド本の類を中心に代表作として扱われていた記憶がある。
自身も初めて手にしたVan Dykeのアルバムがこれだった。
表題にもなっている「男が女を愛する時」や「青い影」、ビートルズナンバー「With A Little Help From My Friends」のジャズアレンジやお馴染のジャズスタンダードがこれでもかと並んだ実に耳当たりの良い演奏集で受ける内容だと思う。
これで一貫していれば、まあそういう主義のピアニストだな、という事で結論に達してしまうのだが、それ以前の作品を知ってしまうとやはり物足りなさが残る。
19歳で鮮烈デビューした時のエネルギッシュでアグレッシブな彼を自然と求めてしまう。

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2018/06/02(土) 23:08:22 piano V-Z トラックバック:0 コメント:0
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